奨学金申請理由 家庭事情の例文と書き方

奨学金を申請する際、家庭事情について説明する必要があります。申請書類の家庭事情欄には、なぜ家計が苦しく、奨学金を必要とするのかを簡潔に書きます。

通常は、経済状況の説明を中心に書きますが、勉学や研究に対する積極的な姿勢をアピールするために、将来の夢や希望を前面にだすケースもあります。具体的になりたい職業や、勉強したいことを明記すると、心象はよくなるでしょう(奨学金の「奨学」は、そもそも学問を奨励することです)。

ただ、あくまで「家庭事情」の記入なので、家計や経済状況についても記載ふれなくてはなりません。



夢や希望を強調したい場合の例文⑦

私の家庭は祖父、祖母も同居し、兄弟も多く、いわゆる大所帯です。父母ともに仕事をしていますが、一家にかかる生活費や住宅ローンの返済だけで家計は圧迫されています。この状況で、私の大学費用を別途工面することは奨学金のサポートを得られない限り極めて難しい状況です。卒業後は公務員になり、立派に巣立つとともに、家族を支えるためにも、大学では勉学に励みたく思います。

<理由の書き方・例文構成>

家庭事情 → 仕事状況 → 家計状況 → 奨学金の必要性 → 夢・希望 → 意欲


家庭事情別の申請理由・例文