奨学金申請理由 家庭事情の例文と書き方

奨学金を申請する際、家庭事情について説明する必要があります。申請書類の家庭事情欄には、なぜ家計が苦しく、奨学金を必要とするのかを簡潔に書きます。

通常は、経済状況の説明を中心に書きますが、勉学や研究に対する積極的な姿勢をアピールするために、将来の夢や希望を前面にだすケースもあります。具体的になりたい職業や、勉強したいことを明記すると、心象はよくなるでしょう(奨学金の「奨学」は、そもそも学問を奨励することです)。

ただ、あくまで「家庭事情」の記入なので、家計や経済状況についても記載ふれなくてはなりません。



夢や希望を強調したい場合の例文10

私には保健師になりたいという夢があります。保健師になるためには看護大学で学ぶ必要があるのですが、通える範囲には私立の看護大学しかなく、公立の大学ですと一人暮らしをする必要があるため、我が家の家計では無理だと言われました。パートをしている母を助けるため家事を手伝いたいという気持ちがありますので、奨学金制度を利用して、私立大学への進学を希望します。地域の方から頼りにされる保健師を目指したいと思います。

<理由の書き方・例文構成>

将来の夢 → 看護大学 → 私立しかない → 家事を手伝いたい → 奨学金制度利用 → 意気込み


家庭事情別の申請理由・例文