奨学金申請理由 家庭事情の例文と書き方

進学したいがお金がない・・・学費や入学金が払えない・・・不況の影響を受けてか、金銭的な問題で思うように進学できず、悩む人が増えています。お金がないために勉強の機会が失われてしまうのはとても残念なことです。そんな場合は、学生支援機構の奨学金制度や日本政策金融公庫の「国の教育ローン」などの公的教育支援を活用できるかもしれません。



日本学生支援機構の奨学金

学費や入学金に加えて生活費など、学業を修めるにはお金がかかります。お金がないために教育を受ける機会を失うのを避けるため、日本学生支援機構は大学院、大学、短大、専修学校、高専に入学または在籍する経済的に苦しい学生を対象に奨学金を貸与しています。

奨学金を利用すると、毎月一定額の奨学金が貸与され、特に何事もなく順調に課程を修了、卒業することを前提に卒業後に返還が開始します。 また、最近の就職難のせいで卒業後に就職できなかったり、何かしら返還不能な事由がある場合は、返還猶予を申請することもできます。

第一種奨学金と第二種奨学金の違い

奨学金には無利子の第一種奨学金と、有利子(3%以内)の第二種奨学金があります。それぞれ、成績などの選考基準があり、第二種奨学金は第一種奨学金に比べて緩やかです。また、借りられる額は学校の種類によって異なるので、詳しくは上記日本学生支援機構のホームページを参照するか、入学先、在籍している学校の担当部署に問い合わせてみましょう。